11.16 差別デモ反対行動 in 川崎

 11月16日(日)に川崎市で、差別を扇動する憎悪表現を、街中において集団で叫んで歩くヘイトスピーチ・デモが行われます。
 このヘイトスピーチ・デモは当初、10月5日(日)に予定されていたものの、台風のため延期になり再度企画されたものです。
 デモの集合時間は11時なので出発時刻は、おそらく12時頃と思われます。

 川崎市でのこのようなデモは昨年の5月から始まり、今年に入り4度目、今回で7度目となります。

 今回のヘイトスピーチ・デモの呼び掛けでは、ネット上の朝鮮人(コリアン)に対する差別語を用いた投稿を引用し、その差別・排外的な考えを全肯定しています。
 そして、ヘイトスピーチ・デモを批判した川崎市の福田市長を「ファシスト」扱いし、「日本を浄化」する事を呼び掛けています。

 彼らが行っているのは、「政治的主張」ではなく「差別」であり、「ヘイト・スピーチ」です。

 このような差別に基づく憎悪の煽動を行う、ヘイトスピーチ・デモに反対する街頭行動を行います。
ご都合のつく方はぜひご協力ください。

 反対行動は、平和的に人権を尊重しつつ(全ての人に基本的人権が存在する事を前提に)行います。

 当日は、こちらのフライヤーも配布します。

●「川崎市でのヘイトスピーチ(差別煽動)デモに反対します」 (両面)
https://antiracismproject.files.wordpress.com/2013/10/kawasaki_v1.pdf
セブン-イレブン・ネットプリント予約番号: 56461495 有効期限:11月22日
kawasaki_v1

[日時]
11月16日(日)、11時30分頃~

[開始場所]
富士見公園・ふれあい広場近くの交差点・川崎区境町15-14(境町交差点近く)。

[地図]
http://goo.gl/kKuURH

[ヘイトスピーチ・デモ集合場所] 11時~
富士見公園・ふれあい広場(川崎区富士見2-1)
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/123-1-3-0-0-0-0-0-0-0.html

[行動内容]
・反対するプラカード掲示
・沿道での周知&ビラの配布
・周知型コール
・ヘイトの記録

●今回、予想ルートを逆に辿りながら、反対行動開始場所まで、ヘイトスピーチ(差別煽動)デモの周知も行います。
JR川崎駅東口を11時頃に出発予定です。

●現地での状況は、twitter上で報告する予定です。
【twitter】 https://twitter.com/a_r_project

【予想ルートMap】  ※あくまでも予想ルートです。予想が外れた場合は申し訳ありません。
http://goo.gl/kKuURH

■予想ルート [富士見公園・ふれあい広場 → JR川崎東口駅前]
[富士見公園・ふれあい広場] →境町交差点→皐橋(さつきばし)交差点→川崎病院入口→新川橋交差点→小土呂橋交差点→セブンイレブン川崎駅東口店前→川崎駅前東交差点→川崎駅前北交差点→ [JR川崎東口駅前]

●プラカードや周知用フライヤーは、まとめてこちらに置いてあります。ご自分での印刷も可能です。
【街頭行動】 プラカード&周知用フライヤー
https://antiracismproject.wordpress.com/stact/

[注意事項]
・デモ及び、デモ参加者と適切な距離を取り、安全を最優先に行動してください
・沿道の方の通行やお店の営業の妨げにならないよう、ご注意ください
・移動時はプラカードを下げてください
・顔などを映されたくない方は、サングラス、マスク、帽子等をご用意ください

[参考]
■今回の差別・排外的街宣の呼び掛け ※閲覧注意
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=614

[参考2] 
昨日から、川崎市の平和館では「他と生きる」というシリーズとして、共生社会を考えるパネル展が開催され、関連するイベントも予定されています。

【企画展】  『民族・国籍から考える共生』
[日にち] 11月15日(土)~12月14日(日)、
[場所] 川崎市平和館(平和の広場)
[交通] 「武蔵小杉駅」または「元住吉駅」から徒歩約10分
http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000062554.html

【カナロコ(神奈川新聞)の川崎市のヘイトスピーチ・デモ関係の記事】

●時代の正体(26)ヘイトスピーチ考 不正義を前に もどかしさ
http://www.kanaloco.jp/article/77889/cms_id/102360 
『デモは10月5日にも予告されており、主催者からは近く正式に公園の利用申請がなされるという。「正直歯がゆいが、手続きに問題がなければ受け付けざるを得ない。消極的といわれるかもしれないが、デモが下火になるのを待つしかない」と職員。市人権・男女共同参画室の担当者も「多文化共生は川崎のアイデンティティー。個人的にはあのデモは望ましいと思わない」と吐露する。
 それぞれが口にしたもどかしさに法の不備、裁判所とは別に人権侵害に迅速に対応する国内人権機関の必要性が浮かび上がる。』

●時代の正体(31)ヘイトスピーチ考 自治体の責務(上) 差別に協力して良いか
http://www.kanaloco.jp/article/78560/cms_id/104924 
『在日コリアンを差別するヘイトスピーチ・デモが5日、川崎市内で再び行われる。昨春から6回にわたりデモを主催してきた男性が呼び掛けるものだが、市は集会場所として公園の使用を許可した。市は「規制する法令がない以上、許可はせざるを得ない」と説明するが、識者からは「自治体には差別をやめさせる義務がある。公園の使用許可は差別に加担することになる」と指摘する声が上がる。』

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