【10/5】許すな! 差別・排外主義 10.5ACTION 生きる権利に国境はない! 私たちの仲間に手を出すな!

許すな! 差別・排外主義 10.5ACTION

生きる権利に国境はない! 私たちの仲間に手を出すな!

【日時】2014年10月5日(日)
13時30分集合、14時30分 デモ出発
【場所】柏木公園(西新宿)
JR新宿西口より7分

【主催者HP】 差別・排外主義に反対する連絡会
http://noracismnodiscrimination.blogspot.jp/

 私たち差別・排外主義に反対する連絡会は、2009年蕨市におけるフィリピン人一家嫌がらせ事件とそれに対するカウンター行動の教訓をきっかけに活動を立ち 上げてきました。カウンター行動と攻撃を受けている当事者とがどう結びつき、当事者にもたらす結果に対する責任をどう引き受けていくのか、また、レイシス トとの直接的対峙のみを自己目的化するのではなく、差別・排外主義的思想や風潮を醸成してきた歴史(観)そのものを対象化し、その根拠を払拭していく作業 を通して初めて、差別・排外主義と対決していく社会的包囲網の形成が可能になる、と考えて活動をしてきました。
 
毎年秋には、「許すな!差 別・排外主義 ~生きる権利に国境はない!われわれの仲間に手を出すな!~」をスローガンとして、地域デモを積み重ねてきています。今年は10月5日に新 宿地域デモを行います。より大きな、そして歴史に耐えうる行動と世論・社会的包囲網の形成に向けて、ぜひ一人でも多くの仲間がともに考え、行動に参加して いただけることを訴えます。

10.5 ACTIONへの参加・賛同呼びかけ

 昨年は、新大久保を初めとして、差別・排外主義者らのヘイトスピーチ・デ モに対する抗議の声が大きな広がりを見せました。在日を含む地域住民による署名活動などの取り組み、国会審議での有志議員による追及や院内集会開催、12 人の弁護士による人権救済申し立て、ジャーナリスト・著名人による社会問題化等、ヘイトデモへの直接の抗議や監視、世論や社会的包囲網の形成において、大 きな前進を目の当たりにすることができました。

 また、今年7月8日には、大阪高裁における「京都朝鮮第一初級学校襲撃事件裁判」控訴審の勝訴判決が勝ち取られ、「在特会の行為は人種差別撤廃条約が禁じた人種差別に基づく違法行為である」と断じた京都地裁勝訴判決より一歩踏み込み、民族教育 や私人間の条約適用に言及した判決が出されました。さらに、7月、国連自由人権規約委員会が、在日韓国人らに対する「ヘイトスピーチ」に懸念を示し、これ まで以上に厳しい態度で、差別をあおる全ての宣伝活動の禁止を勧告しました。

 私たちは現時点において、日本における在特会等の差別・排外主義者の台頭と跳梁跋扈に対し、ぎりぎりのところで対抗ラインを作り出してこれたのではないかと思います。

  しかしその一方で、朝鮮学校を「高校無償化」の対象から除外するに留まらず、それと連動して補助金を打ち切る自治体が続き、小学校に配布していた「防犯ブ ザー」の支給を市が打ち切る(後に撤回し配布)という事態が進行してきました。沖縄県八重山地区などでの差別・排外的歴史教科書の採択強制、朝日新聞の検 証記事を捻じ曲げた「従軍慰安婦」問題における歴史的事実の否定と居直り、何より靖国参拝や教育への国家の右翼的介入、尖閣諸島をめぐる領土問題、秘密保護法強行制定と集団的自衛権容認等、改憲・戦争する国づくりへと暴走する安倍内閣が高い支持率を保っている原因をこそ、問題としなくてはなりません。

  私たち差別・排外主義に反対する連絡会は、2009年蕨市におけるフィリピン人一家嫌がらせ事件とそれに対するカウンター行動の教訓をきっかけに活動を立 ち上げてきました。カウンター行動と攻撃を受けている当事者とがどう結びつき、当事者にもたらす結果に対する責任をどう引き受けていくのか、また、レイシストとの直接的対峙のみを自己目的化するのではなく、差別・排外主義的思想や風潮を醸成してきた歴史(観)そのものを対象化し、その根拠を払拭していく作 業を通して初めて、差別・排外主義と対決していく社会的包囲網の形成が可能になる、と考えて活動をしてきました。

 当事者の要請に基づく集会・デモなどの防衛・監視行動、新大久保商店街や攻撃のターゲットになっている地域でのビラまきや話し込み、差別・排外主義に反対する討論集会やデモ、日常的な当事者との交流の追求などを積み重ねてきました。カウンター行動ではチラシを用意して現地の商店街や通行人に配布しながら、ヘイトデモを包囲・追走 してきました。

 こうした中で、残念ながらカウンター行動の中にも、ナショナリズム的な排外傾向や女性差別的な表現、差別に対して差別で対 抗するかのような行動が見受けられることに、私たちは危機感を感じてきました。これでは差別の根っこを断ち切り、差別・排外主義的歴史(観)を克服するこ とはできない、新たなナショナリズムとレイシズムの嵐に対抗できない、と思います。

 この間、私たちは、上記の問題意識に基づき、さまざま な仲間たちとともに考え意見を交わしたいとの思いから、連続討論集会を開催してきました。9月21日には、「在特会はなぜこうした人々を憎悪するのか?」 と題して第3回の討論集会を開催します。また、毎年秋には、「許すな!差別・排外主義 ~生きる権利に国境はない!われわれの仲間に手を出すな!~」をス ローガンとして、地域デモを積み重ねてきています。

 今年は10月5日に新宿地域デモを行います。より大きな、そして歴史に耐えうる行動と世論・社会的包囲網の形成に向けて、ぜひ一人でも多くの仲間がともに考え、行動に参加していただけることを訴えます。
 多くの皆さんの10.5 ACTIONへの参加・賛同をお願いします。

○ 10月5日(日) 13時30分集合 14時30分~デモ出発
○ 会場:新宿・柏木公園 (JR新宿西口より7分)

差別・排外主義に反対する連絡会 Email: hannhaigaisyugi@gmail.com
郵便振替口座:00200‐5‐38572 差別・排外主義に反対する連絡会
(ATMで振込の場合、口座名義人が「フォーラム S―16 」と表示されます)
以下をコピーいただいてメールで hannhaigaisyugi@gmail.com 宛てお送りいただいても結構です。

10.5 ACTION に賛同します。

団体(1口 1000円)
○名称:
○口数:     口
個人(1口 500円 差支えなければ肩書きもお願いします)
○お名前:                (     )
○口数:     口
公表   <可 不可>  (どちらかお選びください)
“公表可”として戴いた方につきましては、後日、紙上等で報告させていただきます。
(ネット上では公表しません。)

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