【6/20~22】 歴史NGO大会in東京 1965年日韓協定体制の克服と東アジアの平和

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  歴史NGO大会in東京 

  1965年日韓協定体制の克服と東アジアの平和

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 来年2015年は日韓国交正常化から50年目の年となります。1965年の日韓基本条約・請求権協定の締結は、植民地支配の責任、被害者への個人補償などの問題を棚上げにし、韓国のみを朝鮮半島における唯一の正当な国家としたため、今日に多くの課題を残しました。
 私たちは、2015年をこうした諸問題を解決する契機の年とするため、つながり直し、つまり、新たな日韓関係の再構築を提起します。「日韓つながり直しキャンペーン2015」の2015年に向けての「中間集約点」として、「歴史NGO大会in東京~1965年 日韓協定体制の克服と東アジアの平和」を開催致します。
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6月20日(金) 15時~16時30分 院内記者会見 @衆議院第1議員会館 国際会議室

6月21日(土) 10時30分~17時30分  @在日本韓国YMCA スペースY+9階大会議室(終日)

6月22日(日) 10時~15時30分  @在日本韓国YMCA スペースY+304・305号室(終日)+2階会議室 (午後)

在日本韓国YMCA地図 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
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主催 日韓つながり直しキャンペーン2015
   東アジアの平和のための歴史NGOフォーラム
   韓日市民宣言実践協議会
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連絡先 「日韓つながり直しキャンーペン2015」(ピースボート気付)
   TEL:03-3363-7561, FAX:03-3363-7562,
  E-mail:nikkan2015@gmail.com
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【プログラム】
6月20日(金) 記者会見@衆議院第1議員会館国際会議室
      「日韓国交正常化から50年に向けて、日韓関係の再構築を考える」

14:30   衆議院第1議員会館ロビーにて入館証を配布
15:00   記者会見
        矢野秀喜(「日韓つながり直しキャンペーン2015」事務局長)
        張完翼(弁護士/民弁・過去事委員会委員長)
        ガヴァン・マコーマック(オーストラリア国立大学名誉教授)
        エラザ・バルカン(コロンビア大学教授)
        ※その他、日韓の国会議員が出席されます

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6月21日(土) 開場10:00 開会10:30 @韓国YMCA スペースY 

  ・日韓各実行委員会から挨拶
   韓国側-東アジアの平和のための歴史NGOフォーラム代表
       日韓市民共同宣言実践協議会共同代表  
   日本側-つながり直しキャンペーン2015共同代表  

〔基調講演〕
・基調講演:「国交正常化から50年-日本と日本人に問われていること」
       (日本)内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)    
・基調講演:「戦後東アジアの実情と日韓協定-韓国市民社会の努力と課題」
       (韓国)李長熙さん(韓国外国語大学教授)   
・基調講演:「戦後東アジアの中の日韓関係-問い直される1965年国交正常化」
       (豪州)ガヴァン・マコーマック(オーストラリア国立大学名誉教授)
・基調講演:「国際的観点から見た日韓歴史葛藤-どう克服するか」(仮題)
       (米国)エラザ・バルカン(コロンビア大学教授)  

(昼食休憩)  (13:00~14:00)

〔シンポジウム〕 (14:00~17:30)
「『1965年体制』-終わりの始まり 
 日韓基本条約・請求権協定-何を解決し、何を残したか?」

  ・パネリスト報告-
        金昌禄(慶北大学教授)
        金承銀(民族問題研究所研究員)
        吉澤文寿(新潟国際情報大学教授)
        梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
ファシリテーター 庵逧由香(立命館大学准教授)
 ・質疑応答+討論                        
     
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6月22日(日) 10:00~15:30
〇会場:韓国YMCA 304会議室、305会議室
〇通訳:日⇔韓、日⇔英、英⇔韓とも逐次

第1分科会 (スペースY) 10:00~12:15
植民地主義清算 《前半》
司会進行 野平晋作(ピースボート)

▽諸懸案事項についての報告
・強制労働(元徴用工等)問題
 張完翼(弁護士/民弁・過去事委員会委員長)
 山本直好(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)

・日本軍「慰安婦」問題
 ハン・クグヨム(韓国挺身隊問題対策協議会共同代表)
 渡辺美奈(wam「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)

・ヤスクニ・ヘイトスピーチ問題
 辻子実(ヤスクニ・キャンドル行動実行委員会共同代表)
 安田浩一(ジャーナリスト)

・請求権問題の法的整理
 川上詩朗(弁護士)

《後半》 (スペースY) 13:30~15:30
司会進行 金朋央 (コリアNGOセンター)

 ▽諸懸案事項についての報告
 ・ヘイトスピーチ問題-前田朗 (東京造形大学教授)
 ・朝鮮学校無償化排除-長谷川和夫 (高校無償化からの朝鮮学校排除) 
 ・サハリン残留問題-李恩暎 (地球村同胞連帯KIN)
 ・関東大震災朝鮮人虐殺問題-キム・ジョンス (牧師)

 ▽質疑応答

 ▽2015年に向けての討論
 
 ▽総括発言・まとめ
 ・各報告者+司会

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第2分科会(304会議室)-
「歴史修正主義に立ちむかう-歴史教育と教科書問題」
・報告
(1)2014年の日韓歴史教科書の政治性 シン・ジュベック (延世大学国学研究院教授)
(2)日本の歴史教科書の問題点とNGO  伊賀正浩 (大阪・小学校教員)
(3)共同歴史教材の現状とそれを活かした実践授業 桜井千恵美 (神奈川県中学校教員)

・討論及び質疑応答-報告者同士の討論、
 Jonathan Even-Zohar(オランダ、ユーロクリオ事務局長)も討論に参加。

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第3分科会(305会議室)-「歴史葛藤の克服に向けてのNGOネットワーク」
・内容-
(1)韓-日における歴史和解のための市民社会の活動と国際ネットワーク戦略
      韓国:ヤン・ミガン歴史NGOフォーラム運営委員長
      日本:飛田雄一・神戸学生青年センター

(2)東南アジアの地域共同発展における歴史葛藤の克服事例:市民社会の参加と寄与
(報告:Ms.Yuyun Wahyuningrum Senior Advisor on ASEAN and Human Rights,タイ)

(3)日韓歴史葛藤を乗り越えるための東南アジアNGOとの協力と寄与方案
(報告:Bernard.karganilla  Professor of Graduate Program in Managementat University of Philippines Manila, フィリピン)

(4)ヨーロッパの事例を通じてみた韓‐日歴史和解の可能性と限界:国際ネットワーク間の協力戦略
(報告:Jonathan Even-Zohar EUROCLIO Secretariat Director, オランダ)

・ラウンドディスカッション
エラザ・バルカン、Aigul Kulnazarova(多摩大学・国際政治歴史学者)、飛田雄一(神戸青年センター)、その他

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■サイド・イベント(10:00~18:00)

「宣伝映画から読み取る宣伝映画」 / 9階大会議室 10:00~12:00 / 16:00~18:00
日中韓高校生歴史サミット(クローズド) / 9階大会議室 13:00~16:00
青年フォーラム(クローズド) / 304会議室 13:00~15:00

※写真展 / 9階大会議室
-「戦後69年、未解決の韓国・朝鮮人BC級戦犯者問題
   -長すぎる当事者たちの苦難の歩みといま-」

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